1952-03-06 第13回国会 衆議院 労働委員会 第6号
そういつた電報はやはり政府の当局にある人は打つべきものではない。一応ここで切りまして、またそのあとで伺います。
そういつた電報はやはり政府の当局にある人は打つべきものではない。一応ここで切りまして、またそのあとで伺います。
今回のこの改正によりまして省側もいろいろとサービスの改善等を考えておるようでございますが、慶弔電報、オーケー電報、そういつた電報につきましては、実行上非常に新しい制度を設けておりますが、できるならば私どもの今申し上げましたような形のものも、ぜひとも新制度として実施していただくならば、ほんとうに公共性を持ちまして、日常生活の中で必要やむを得ないところのそういつた電報には、特に安い料金が適用できるのではないかというふうに
そういつた電報爲替で送つて貰いたいというような場合における費用、こういつた費用は、やはりその増加額を株主が負担する、こういうことであります。